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2019年度は「世界のパンチ」に向けたグループ新生産体制の本格始動へ

代表取締役 社長執行役員 武田 雅亮

皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

2019年11月1日付で代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO)に就任した森久保 哲司です。

2018年度は、米中貿易摩擦を背景に、中国・米国・日本を取巻く情勢の不透明感が強まり、特に年度前半で自然災害にも見舞われた日本での受注が苦戦しました。

自動車業界向けの売上高が大きい当社としては、新車プロジェクトの減少や生産台数の前年割れ等が大きく響き、また、電子部品・半導体向けはスマートフォンの生産量の落ち込み等にも大きな影響を受け、業績は非常に悔しい結果となりました。

しかしながら、中期経営計画「バリュークリエーション2020」で掲げた4つの重点経営課題への取組みは、総体的には着実に駒を進められたとの手応えがあり、新設したベトナム工場は、第2フェーズであるカタログ完成品の日本からの生産移管を終えました。2019年度はグループ新生産体制の本格始動の年として、さらなる成長へ向けた取組を加速させます。

皆様におかれましては、今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役 社長執行役員 森久保 哲司